暖冬はいづこに・・？ってくらい
寒い日が続きますね。
こうした季節、特に気をつけたいのは、
「アゴ」顎関節のトラブルです。
寒さで動きが悪くなっているところで、
大きく口を開けたり、横にずらしたり
すると捻挫のような状態になって、
口が開けにくくなる顎関節症になって
しまうことも。
他にもこの季節、受験生のみなさんは
知らないうちにそのガンバリで、歯を
くいしばってしまい、歯の浮きやしみる
症状がでることがあります。また、風邪を
ひいて副鼻腔炎をおこすと、歯が浮いたり
痛いように感じたりするケースもあります。
どれもできれば避けたいトラブル。(>_<)
お口のケアだけではなく、どうぞ
ご自愛くださいね。
明石の歯科・タナカ歯科医院
なんでも相談係の田中でした。(#^.^#)