できてくるものは違っても ♡

このお仕事をしていると、毎日お目にかかる

「ピカピカ」があります。それは、治療した歯に

つめたり、被せたりする金属の「インレー」や

「クラウン」(響きがなんとなくゴージャス!?)

などとよばれるもの。歯科技工士さんという

専門技術をもった方によって作られています。

顔が映るほどに仕上げられたものは、ある意味

究極のオーダーメイドの逸品といえるかも。(#^.^#)

それもそのハズ。

こうした金属加工の工程は、ほぼアクセサリーの

金属加工と同じ手法で作られています。 

実際、アクセサリーを制作される方の中には、

歯科技工士の資格をお持ちの方もいらっしゃる

のだとか。使う場所は違っても、どちらも

作られる方のセンスと技術の賜物なのですね。