スタッフ・イチオシ!
マッサージ磨き
この「マッサージ磨き」は、岡山大学予歯科の渡邉達夫教授が考案された「つまようじ法」というブラッシング方法です。
いままでの方法とは、全く違うやり方で、歯と歯の間をマッサージ!
歯ぐきの血行を良くして、ばい菌に対抗できる元気な歯ぐきをつくります。
指でするマッサージとは比較できない気持ちよさ!!
当院では、クリーニングや歯ぐきの治療の前後におこなっていますが、「これだけしにきても良い?」って方もおられるほどです。
みなさんの声
「歯ぐきが軽くなったみたい」
「首と背中が温まった気がする。」
「目がすっきりしたような?なんで?」
「(先週してから)1週間、肩こりがなく体調が良かった」
これ、ほーんとなんです。
「なんで歯みがきで?」と思われますよね。
実は、歯ぐきのピンク色は、毛細血管の集まりなんです。
また、「動脈」と「静脈」がつながっている部分を、体の外から刺激することができる数少ない場所でもあります。
こうしたところをマッサージなどで刺激すると、いっぺんに血流が増え、血の流れがよくなることがわっかています。
だから、マッサージ磨きをすることで、アゴ、それにつながる首から背中にかけての血行もよくなり、体のいろんなところに良い影響が及びます。
これをご覧になっているあなた、ぜひ、一度体験なさってみませんか?